Vol.114 未来とテクノロジーから考える「死」の姿

TAKRAM RADIO - A podcast by SPINEAR - Fridays

前回に続き編集者/キュレーターの塚田有那さんを迎えて『未来とテクノロジーから考える「死」』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 END展を終えてー学生たちが潜在的に求めていたもの 06:16 パラダイムシフトの前に語るべきテーマ 10:23 死をあえて曖昧に語る意味 15:40 テクノロジーの進化と多様な死のあり方 20:21 死に必要とされるクリエイティビティ  25:46 『DIALOGUE WITH ANIMA』 29:46 過去から未来を考えるー遠野市の伝承と死生観  38:19 ジャンルを掛け合わせるキュレーション 44:27 『RE-END 死から問うテクノロジーと社会』について47:44 今後の取り組みと展望51:45 リスナーへの「問い」  <ゲストプロフィール>塚田 有那(ツカダ・アリナ) 編集者/キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。 2018年、人々の想像力を拡張し、ビジョンを社会に実装するアート・教育・思考実験のプラットフォーム、一般社団法人Whole Universeを設立。代表理事となる。また、アートと教育、福祉をつなぐプラットフォームReframe Labを推進。2021年には、岩手県遠野市の民俗文化をめぐるカルチャーツアー「遠野巡灯籠木(トオノメグリトロゲ)」を主催。編集・執筆、企画キュレーション、ファシリテーションなど 幅広く活動している。