Vol.126 「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点

TAKRAM RADIO - A podcast by SPINEAR - Fridays

先週に続き株式会社コーチェット取締役兼CHROの馬締俊佑さんを迎えて『「弱い文脈」の発露を見守る〜コーチングとコンテクストデザインの共通点』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 第三者から見たTakramのカルチャー 06:22 過渡期を迎えたTakramと伸びしろ 13:32 全員参加で作る「コミュニケーションプレイブック」 16:34 内部を知るための第三者の重要性 20:52 コーチェット設立まで〜ケニアでの社会起業家育成27:29 コーチェット設立まで〜国内の社会課題解決 35:08 コーチングとコンテクストデザインの共通点 41:06 リスナーへの「問い」 <ゲストプロフィール>馬締 俊佑(マジメ・シュンスケ)株式会社コーチェット取締役兼CHRO。北海道大学大学院 工学研究科卒業。卒業後、英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA (日本語)プログラム事務局、人材開発系コンサルティング会社、JICAボランティア(ケニアでの社会起業家育成)を経て2017年に人と組織の成長支援のコンサルティング事業を行うRacoosa合同会社を創業。2020年「全ての人が互いを生かし育て合う社会をつくる」をミッションとして掲げるコーチェットを共同創業。