Vol.268 原宿の銭湯を流行「させない」〜100年続く文化を目指して

TAKRAM RADIO - A podcast by SPINEAR - Fridays

先週に続き株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長の関根江里子さんをゲストに迎えて『原宿の銭湯を流行「させない」〜100年続く文化を目指して』をテーマにトークセッションを行います。<目次> 00:35 オープニングトーク02:42 小杉湯原宿に込めたこだわり08:50 オーバーツーリズムを起こさない12:24 非日常な場所に日常は生まれない15:08 銭湯ビジネスの新しいスタイル22:43 一過性で終わらない工夫27:49 辞めないことがゴール31:26 意味をもたない銭湯的空間37:19 遊び心がある場作り41:33 リスナーへの『問い』<ゲストプロフィール>関根 江里子(セキネ・エリコ)株式会社小杉湯副社長/株式会社ゆあそび代表取締役社長。1995年生まれ。上海生まれ東京育ち。2020年にペイミーに入社し、CRM、マーケティング、カスタマーサクセス領域を中心に事業責任者を担い、同年末、取締役COOに就任。2022年に銭湯経営を目指し独立。小杉湯2号店目である「小杉湯原宿」のプロジェクトに参画したことを機に、株式会社小杉湯に入社。翌年より現職を務める。2024年10月1日に、株式会社ゆあそびを設立。